レインガーデン
雨をいかす庭
豊田市を中心にレインガーデン(雨庭)づくりを承っています。
レインガーデンとは
レインガーデン(雨庭)とは、降ってきた雨をいったん受けとめ、ゆっくり地面にしみ込ませる庭です。
レインガーデンでも、ふつうの庭と同じように草木を育てられます。違うのは、雨の受けとめ方です。屋根や駐車場に降った雨を排水溝へ流してしまう前に、庭でいったん受けとめて、土へゆっくりしみ込ませます。
街なかは道路も建物もコンクリートで固められていて、雨は地面にしみ込めず、そのまま排水管へ流れていきます。レインガーデンは、その雨を庭にとどめて、排水管へ向かう量を減らします。雨に混じったわずかな汚れも、土と植物がゆっくり受けとめます。
庭に入った雨は、土にしみ込んだり、草木が葉から空気へ返したりして、少しずつ庭から出ていきます。雨を厄介者あつかいせず、水や生きものの恵みとして庭に生かす。そんな庭づくりです。
レインガーデンの働き
ひとつの庭がいくつもの働きをします。
美しく気持ちのよい空間
水を好む草花や低木がいきいきと育ち、雨の日も晴れの日も、季節ごとに表情を変える景色を楽しめます。
暑さと乾きをやわらげる
草木と、雨を含んだ土は、夏の日ざしを受けても熱くなりにくく、舗装より地面の温度が低くなります。足もとからの照り返しと、空気の乾きがやわらぎます。
雨の一部が地下水になる
庭にしみ込んだ雨の一部は、時間をかけて地下水になります。降った雨を、土地にたくわえる手助けです。
土が流れ出るのをおさえる
強い雨で土が削られて流れ出すのを、草木の根と、地面をおおう植物がおさえます。
生きものの居場所になる
一つの庭に、湿った場所と乾いた場所ができます。それぞれを好む草花や虫、鳥の居場所です。
大雨の水を一度に流さない
強い雨のとき、屋根や駐車場の雨を庭でいったん受けとめて、側溝や下水道へ一度に流れ込む量をおさえます。一軒ぶんの効果は小さくても、まちにレインガーデンがふえるほど、その差は大きくなります。
子どもが学ぶ場になる
幼稚園や小学校につくると、雨がどこへ行くのかを子どもが目で見て学べます。
ここに
ご依頼の流れ
ご依頼いただいたら次の順に進めます。
- 01
ご相談
相談フォームに庭の様子やお困りのことを書いて送ってください。写真があれば添えてください。送信から3営業日以内にご連絡します。
- 02
現地の確認
庭にうかがい、屋根や駐車場の雨の流れと土の様子を見ます。水を注いで、しみ込む速さも測ります。
- 03
庭の案とお見積り
場所と大きさ、植える草木を決めて、庭の案とお見積りをお出しします。お見積りは無料です。
- 04
施工
雨を引きこむ溝と水がしみ込みやすい土をつくり、草木を植えます。
- 05
その後の手入れ
落ち葉や泥がたまると、水がしみ込みにくくなります。草木の手入れとあわせて、ときどき取りのぞきます。年に1〜3回の手入れのプランもあります。
よくあるご質問
- Q.レインガーデンが雨で一杯になってしまったら、どうなるのですか?
- A.
受けとめきれない水は今ある排水路へ流れるようにつくります。
- Q.広いスペースが無いと、レインガーデンは
つくれませんか? - A.
雨どいの水を受けて、あふれた分を側溝へ流せる場所があればつくれます。プランターを置けるくらいの広さから始められることもあります。舗装をはがして場所をつくることもできるので、ご相談ください。
- Q.レインガーデンはふつうの庭より費用がかかりますか?
- A.
雨どいから雨を引きこむ工事や、水がしみ込みやすい土への入れ替えが加わるぶん、ふつうの庭より費用がかかることがあります。金額は敷地の広さや土の状態で大きく変わるため、現地を見てからのお見積りです(お見積りは無料)。
- Q.レインガーデンを
つくると、 蚊が 増えませんか? - A.
蚊が卵から育つには、水が何日も残っている必要があります。レインガーデンは雨のあとに水が引いていく庭なので、水が残り続けないようにつくり、流れ込み口に泥がたまらないよう手入れします。
もっと知りたい方へ
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送信から3営業日以内にご連絡します。お見積りは無料です。










